- *那覇空港到着 大東寿司*
- *ブエノチキン普天間店*
- *かねひで喜瀬ビーチパレス*
- *かふぅ名嘉真本店*
- *ブセナ海中公園グラス底ボート・海中展望塔*
- *森のガラス館*
- *A&W名護店*
- *道の駅許田*
- *冬のビーチサイドBBQ(ちんぼーら)*
- *タコス専門店メキシコ*
- *那覇空港(ポーたま)*
↓動画でサクッと見ることもできます
今回は沖縄へ行ったら一度は食べてみたいスペシャルです(笑)
*那覇空港到着 大東寿司*
夫が以前、沖縄のANAフェスタで売り切れていたお寿司が気になっていたらしいので買ってみました。沖縄で食べてみたいその①
「喜作乃島 大東寿司」(860円)
那覇空港ゲート内の「ANA FESTA」か「BLUE SKY」のショップで購入可能です。
午前午後の2回出荷らしく、那覇空港到着時にチェックしたところ、残り3つだったので購入しました。お菓子にありそうなくらい綺麗な色をしていますね。
漬けのようなお寿司でした。シャリが少し甘かったような気がします。
やはり、暖かい国や地方へ行くと甘いものを好む傾向があるのか?!
*ブエノチキン普天間店*
ブエノチキン普天間 - 公式ホームページ ネット予約や全国配送も
沖縄で食べてみたいその②沖縄のローカルフードのひとつ、ブエノチキン!ルーツはアルゼンチンのブエノスアイレスらしいです。創業が古い、普天間へ行ってみましたよ。
1羽カット(3~4人前)¥2000(税込)
半羽カット(1~2人前)¥1000(税込)
私たちは半羽カットを購入しました。凄い香り!!
ニンニクの香りが私の胃袋を刺激します(笑)
味ですが、表面にガーリックが付いて、中は思ったよりパサパサ気味でした。
しかし、ビールに絶対合う一品です。
*かねひで喜瀬ビーチパレス*
【 住 所 】沖縄県名護市字喜瀬115-2
【電話番号】0980-52-5151
今回のお宿!かねひで喜瀬ビーチパレスへようこそ~(*´▽`*)
ブエノチキン普天間店から車で38分で到着します。
ここの近くにベストウェスタン沖縄幸喜ビーチがあるのですが、正直かねひで喜瀬ビーチパレスの方が好みでした。
フロントからはオーシャンビュー♪
~ルームツアー~
私たちのお部屋は、スーペリアツイン31.2㎡
いいホテルみたいに綺麗です(笑)
やっぱりカーペットが敷いてあると高級感がでますね。
ユニットバスからはベッドルームがこんにちわです。
バスタブがロングサイズでなかなかゆっくり入ることができました!
基本的なアメニティも完備
ドライヤーはやや風力が弱めというか普通か?どのホテルにも置いてありそうなパナソニックのドライヤーでした。
脱線しますが、我が家のドライヤーが壊れたので新調しました(笑)
4人部屋でもいけるように?マグカップやグラスが4個ずつありました。
バルコニーはなかなか広くて最上級のオーシャンフロント!!!
ホテルが湾曲している造りなので、ちょっと隣を見ようとするとお隣さんが見えてしまいますので、あまり覗かないように(笑)
椅子に座った時の高さもちょうどよかったです!
とはいえ、この日は1月。本日の気温は最低13℃、最高20℃でした。
太陽が出ているところにいるといいのですが、日陰は寒いです。上着必須です。
ちょっと残念だったのが、ホテルのWi-Fiが弱かった~
でもせっかく、沖縄に遊びに来たのでデジタルデトックスと思って楽しみました。
~ホテル施設案内~
綺麗な海だったので、もっと間近で見たいと思い素敵な横道へ行ってみました♪
ここだけでテンションが上がる私です(笑)
さすがに寒くて泳げませんが…と思っていたら水着ではないけど、ヨガウェアみたいなのを着た外国人女性2人がっ💦寒くないのか?!(笑)
浜辺は砂のエリアもありますが、小さなサンゴや貝殻がうち上げられていたので足の裏が弱い人は、サンダルやウォーターシューズを履いた方がいいかもしれませんね。
地下にはコインランドリーや自販機がありました。
ここのコインランドリーは洗剤がポンと常備されていましたよ。
沢山あるので連泊者には便利!
朝食ビュッフェ~レストラン名護浦~
【営 業 時 間】6:30~9:30
【料金 (税込)】
大人(中学生以上)1,870円 / 小学生(6~12歳)990円 / 幼児(3~5歳)550円
朝食は沖縄の地物や和食、定番の洋食がありました。
このパスタ美味しくておかわりしました(笑)
しかし、後でつらい目に・・・。
ミニパンケーキやミニサーターアンダギー、わらび餅がありました。
ちゃんとフルーツもあります。豪華ってわけではありませんが、一通りの種類があり、食べすぎることもなくちょうどよかったです。
ちゃんとコーヒーマシーンがありました。夫は美味しかったと言っていました。
大抵何でも美味しいっていうんだよな(笑)
クロワッサンは焼きたてらしい。黒糖クリームをつけて食べてみました。
あま~い(笑)甘党の夫いきで(笑)
旅行へ行くと、野菜を摂らなくなるのでこういう時に食べておこう(笑)
*かふぅ名嘉真本店*
初日はかねひで喜瀬ビーチパレスから車で4分と近い、アグー豚しゃぶしゃぶが人気のお店で晩ご飯。
ベストウェスタンの向かいにも人気ステーキ屋さんや居酒屋さんがあります。
もちろんアグー豚しゃぶしゃぶとイカスミソーメンタシャーをチョイス。
タシャーとは豆腐の入っていない炒め物らしいです。(※諸説あり)チャンプルーと使い分けているのかな?タシャーって初めて聞きました。
イカスミソーメンは口の中が真っ黒になりますがとても美味しかったです!!
*ブセナ海中公園グラス底ボート・海中展望塔*
【移動時間】かねひで喜瀬ビーチパレスから車で3分
【 住 所 】沖縄県名護市字喜瀬1744-1
【電話番号】0980-52-3379
グラス底ボート運航時間(乗船定員36名)
4月~10月:(毎時)10分・30分・50分/12時は10分・50分
※始発便 9:10 最終便 17:30
11月~3月:(毎時)10分・30分・50分/16時は10分・30分
※始発便 9:10 最終便 17:00
【入場料】
大人:1,560円
小人(4歳~中学生):780円
海中展望塔営業時間(収客人数24名)
4月~10月 9:00 -18:00最終入場 17:30
11月~3月 9:00 -17:30最終入場 17:00
【入場料】
大人:1,050円
小人(4歳~中学生):530円
★セット料金(グラス底ボート・海中展望塔)★
大人:2,100円・小人(4歳~中学生):1,050円
おじさんの誘導で無料駐車場に駐車し、歩いてここブセナ海中公園に到着。
とっても天気が良かった~外国人観光客が増えてきました。
ここにはブセナテラスという大型ホテルが建っているので、小さいお子さんやご高齢のご家族がいる方はブセナホテルに泊まるとゆったりした旅行が楽しめそうです。
餌は200円で購入できるのですが、この乗り場の餌自販機は売り切れになってた。。
でも船のお兄さんから購入できます。
下ばかり覗いているので船酔い…
胃から今朝食べたパスタがこみ上げてきそうです・・・。
パスタが悪いわけじゃない(笑)
波もあったので結構揺れました💦酔いやすい人は絶対酔い止めが必要です!
3人くらい気分が悪そうでしたが、その他の子供たちや大人はずっと下を向いていても楽しそう(笑)強いな・・・
船から降りると海中展望塔へ!ここ凄くよかったですよ!
並んでいる間は寒かったです💦螺旋階段を上り下りするので膝が弱い方には少しきついか?!密閉空間と思っていましたが、歓喜はしっかりしており、風の当たるところは寒かったです。
窓がたくさん上下についているので、お子さんも大人もいろんな角度から楽しめます!あまり魚いないのかなと思っていたけど沢山いましたよ!
*森のガラス館*
お次は、ガラスのコップ作り体験に行ってきました!
【 住 所 】沖縄県名護市為又478
【電話番号】0980-54-2121
【 営 業 日 】無休
【営業時間】9:00~17:00
沖縄 琉球ガラス制作体験|森のガラス館 – お土産にもおすすめ
★グラス体験コース開始時間(1日3回)★
①10:45
②13:00
③15:30
一般:1,650円(税込)~
かねひで喜瀬ビーチパレスから車で17分で到着。グラス作り以外は予約不要です。
外国の方がガラス細工を作る動画をたまに見るので、私も作ってみたかったんですよね(笑)
綺麗な色で迷います。体験所要時間は20分くらいです。
作ったガラスのグラスは、ゆっくり冷まさないといけないので、2日後受取り可能です。2日後は既に帰っているので宅配で家に届けてもらいました。
ベテランのおじさんかお兄さんがつきっきりで教えてくれるので、失敗することはまずないでしょう。小学生くらいのお子さんも作っていましたが、とても上手に楽しんで作っていましたよ。軍手など必要なものは全て貸していただけます。
作った時点で700℃あるので、この500℃の窯で一晩冷まします。
ショップも併設されているので作り終わってからゆっくりショップも見てきました。
*A&W名護店*
沖縄で食べてみたいスペシャルの続きです。沖縄で食べてみたいその③
【 住 所 】名護市東江5-16-12
【電話番号】0980-52-4909
【営業時間】24H
森のガラス館から車で9分のところにある、A&W!!
アメリカ生まれ沖縄育ちのハンバーガーショップです。
ドライブスルーでなく、ドライブインというシステムです。
ドライブインとは車から注文すると、お店の方が車まで商品を運んできてくれて、そのまま車の中で食べれるというシステム。
この日は混みあっており、10分程待ちました。何を食べようか~♪
A&Wバーガーと 大人気のチリチーズカーリーフライ、一度は飲まなきゃ!ルートビア(笑)
チリチーズカーリーフライは、ペーストしたポテトをうにゅっと出して揚げているので少しもっちり。メキシカンな味が異国さをだしています!私は好き!
バーガーにはベーコン、トマト、レタス、ビーフ、オニオンリング、クリームチーズが入ったボリューミーだけどペロッと行けちゃう一品!
そしてネタにしやすいルートビア(笑)
何と14種類以上の薬草が入ったノンアルドリンクです。味はよくサロンパスの用と言われますが、まさにその通りだと思いました(笑)
この原液にシロップと炭酸を加えて提供されます。
甘いサロンパスにしか感じず、私は飲み干せなかったです(;'∀')
*道の駅許田*
【移動時間】A&W名護店から車で5分
【 住 所 】沖縄県名護市許田
【電話番号】0980-54-0880
【営業時間】8:30~19:00
お昼時には駐車できないくらい人気な道の駅。
地元の方の台所、地元特産物やお土産品、飲食店が入っています。
前回来たときは夜でほとんどのお店が閉まっていたので、今回は気になっていたセクシーな牛のお店へ行ってみました。インパクト大(笑)
沖縄で食べてみたいその④
おっぱは「牛のおっぱい」からとっているのでなく、乙羽岳という山の名前です。
100%沖縄県産の生乳で低温殺菌の製造量が少ない製品です。
ホテルに戻ってからゆっくりいただいてみました。
カフェオレは美味しい!飲むヨーグルトは少し甘くて、個人的にもう少し酸味が欲しいと感じました。
おっぱ商品は牛乳やジェラート、コーヒー牛乳などありますが、販売している箇所は、ここ道の駅許田と名護市のファーマーズマーケットやんばるでしかありません。
売り切れる前に食べてみて!
*冬のビーチサイドBBQ(ちんぼーら)*
夜ご飯は、ホテル内1階に併設してある「ちんぼーら」さんで!
チェックインの際に、ホテルのポスターが目に入り早速予約してみました(笑)
【料金】4,180円/人と6,800円/人のコースあり
やっぱり夕暮れ時がいいかなと思い、少し早めにスタンバイ(笑)
思ったより豪華!!盛り付けも綺麗です。
1月初旬の沖縄は日が出ていないと寒いので、BBQの時間帯も寒かったのですが席ごとにヒーターが置かれており、BBQの火でも暖かかったのでちょうどよかったです。
オレンジ色からネイビーに染まっていく空と海綺麗でした。
アグー豚も出るのですが、見るからに脂身が多く胃がもたれないかなと思っていましたが、、、美味しい!!しつこくないサラッとした脂にカリカリに焼けたジューシーなお肉が進む手を止めません。
*タコス専門店メキシコ*
沖縄で食べてみたいその⑤
https://www.instagram.com/mexico_ginowan/?hl=ja
かねひで喜瀬ビーチパレスから車で38分。タコスの人気店です!地元の方はもとより外国の方も買いに来られます。
お昼時は多くの方がここのタコスを求めに来られるので、駐車場の空きがなくなるぅ~
とりあえず、私だけ先に店頭に置いてある予約表に名前を書いて待機。
タコスだけしか売っていない為、〇個のタコス何人前っていう感じでオーダーします。
・タコス(1皿4つ): 680円
・ソフトドリンク: 250円(タコスとセットで200円)を注文。
ジンジャーエールが瓶で出てきて、瓶で飲むなんてファンキーな感じがしませんか?(笑)
生地がもちもちでふちがカリカリ、タバスコみたいなサルサソースが少しピリ辛で、直径10センチくらいの小さめサイズタコス。
ひき肉はそこまで主張しないけど、いい味を出しています。
生地とひき肉、トマトやシャキシャキレタス、チーズ全ての食感と味がジャスト!
ここの生地が美味しいんだな~
*那覇空港(ポーたま)*
沖縄で食べてみたいその⑥
もはや知らない人はいないであろう行列確実「ポーたま」
ポーたま|pork tamago onigiri – 沖縄のソウルフード「ポークたまごおにぎり」専門店
海外では唯一、ハワイのホノルル ロイヤルハワイアンセンターにお店があります。
お店によって店舗限定メニューがあるので行った先々で違うメニューが楽しめます♪
ハワイのガーリックシュリンプ食べてみたい(笑)
ここ、那覇空港店は常に行列が絶えません。。なのでモバイルオーダーをしてみました。
「FastPick」アプリで並ばず購入!これぞ勝ち組(笑)
フライトに間に合わなかったら大変です。おばちゃん達も休む暇もなく作り続けているなんて大変ですね💦
・ポーたま:430円
・ゴーヤの天ぷら:610円
一番シンプルなポーたまは、スパムと卵焼きをサンドしただけですが、スパムの塩っけが癖になる。
揚げ物系はめっちゃ美味しい!でも時間が経つとべちゃっとなるので、出来立てをいただきたい。
まだまだ沖縄にきたら食べたいグルメが沢山あると思うのですが、今回はここまで!